Interview 02
自分だけでなく、相手も得をする クロージングから逆算した訪問設計
2020年入社
大阪支店 特販営業
菅原 佑貴
商談の第一歩は“聞く力”にあり
自分が説明する前に、相手に話してもらうことが最優先と考えています。 相手の話の中から、“困っていること”や“気になっている点”を拾い上げ、そこから自社が“入り込める余地”を探していますね。
判断を引き出す一言の力『それに対応できたら、受注をいただけますよね?』
相手が課題を口にした瞬間こそチャンスです! その一言で、相手の本音や判断軸が明確になることも多いため、「半歩踏み込んだYESを引き出す言い回し」で商談を前に進めるようにしています。
初回訪問でも距離を一気に縮める
相手と“共通の接点”をつくることで警戒感を下げてもらいやすいですね。
MY SCHEDULE
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                08:30
                
                出社 売上の実績確認とメールチェックを行います。 
 また、訪問先の取引状況の確認も併せて行います。
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                10:00
                
                お客様訪問① 電気工事店へ訪問します。 
 受注いただいたお客様の材料発注状況の確認等を行います。
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                10:45
                
                お客様訪問② 電設資材卸売企業へ訪問します。 
 見積もりの進捗状況や在庫品等のチェックを行います。
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                11:30
                
                お客様訪問③ 電設資材卸売企業へ訪問します。 
 見積もりの進捗状況や在庫品等のチェックを行います。
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                12:00
                
                昼休憩 
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                13:15
                
                お客様訪問④ 電気工事店へ訪問します。 
 図面等を元に仕様や納期のすり合わせ等を行います。
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                14:00
                
                お客様訪問⑤ 工事現場へ訪問します。 
 新規でご紹介いただいたお客様でして、八州電工のPRを行います。
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                15:00
                
                お客様訪問⑥ 電設資材卸売企業へ訪問します。 
 夕方は業務が落ち着き、安心してるからこそ、心の扉を開くチャンスです!
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                16:30
                
                帰社 営業先から会社に戻り、営業担当と打合せ内容の共有を行ったり、主に社内の内勤を行います。 
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                18:00
                
                退社 翌日営業先に対しての、資料の準備、取引状況の確認、近隣現場の情報取得等を行い、退社いたします。 
 
       
         
                                     
        